今朝もいだトマトが、10歩で食卓に。CASE-C28は、庭の菜園と台所を「土間」でまっすぐつないだ平屋です。土のついた野菜は勝手口からモルタル床の土間キッチンへ。泥を気にせず洗って、刻んで、余ったら土間の隅の保存棚へ。育てて、食べて、また育てる——食まわりの仕事がぜんぶ気持ちいい家です。
ギャラリー




間取り図
※ 間取りは概念図です(モジュール910mm・延床92.75㎡)。実際の設計は敷地条件・法規制により変わります。
設計のポイント
POINT 01
『収穫→調理』の動線に段差なし
菜園→勝手口→土間キッチンがひとつづき。長靴のまま入れるモルタル床だから、泥も水はねも気になりません。梅仕事や味噌の仕込みも、この土間が主戦場になります。
POINT 02
パントリーは「食べる倉庫」
収穫した野菜、米、保存瓶、箱買いの調味料。キッチン横の2帖のパントリーが食料基地になり、買い出しの回数そのものを減らします。
POINT 03
リビングから畑が見える幸福
ソファから、育っていくトマトが見える。子どもの水やり係が続くのは、畑が「見える場所」にあるからです。食育は間取りから始まります。
このプランが向いている人
家庭菜園をいつか本気でやりたかった方、料理と保存食づくりが好きな方に。菜園は3坪から始めて拡張できます。土地は建ぺい率50%で約56坪+菜園スペースがおすすめ。市民農園より続く「庭の畑」を。
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