新居の悩み第1位は、いつの時代も「収納が足りない」。CASE-C32は、その悩みを設計段階で消し去るために、延床の2割を収納に投資した平屋です。使う場所の隣にしまう場所——玄関にシューズクローク、洗面にランドリー、キッチンにパントリー、寝室にWIC、そして季節ものは屋根の中の小屋裏10帖へ。「片付けなさい」と言わなくていい家は、間取りで作れます。
ギャラリー




間取り図
※ 間取りは概念図です(モジュール910mm・延床106.04㎡(小屋裏10帖は面積不算入))。実際の設計は敷地条件・法規制により変わります。
設計のポイント
POINT 01
収納は「量」より「分散」
家全体で収納率20%超。ただし1か所の大型収納ではなく、生活動線の要所に8か所へ分散。しまう場所まで3歩以内なら、人は自然に片付けます。
POINT 02
小屋裏10帖は固定階段でこそ活きる
はしごの小屋裏は、いつか誰も上らなくなります。この家は緩やかな固定階段を採用。雛人形も、キャンプ道具も、思い出の箱も、『取りに行ける場所』に眠らせます。
POINT 03
納戸6帖は「家族の倉庫」兼「避難所」
扇風機とヒーターの入れ替え、五月人形、ゴルフバッグ。季節の交代はぜんぶ納戸で完結。生活感の一時避難場所があると、急な来客も怖くありません。
このプランが向いている人
モノを減らすより「ちゃんとしまいたい」派のご家族に。小屋裏は天井高1.4m以下の緩和規定を使うため、床面積に算入されないのも隠れたメリットです。土地は建ぺい率50%で約64坪から。
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