階段のない家は、遠慮のない毎日。CASE-C22は、子育てを終えたご夫婦が「これからの30年」を安心して楽しむための平屋です。廊下は車椅子がすれ違える広さ、扉はすべて引き戸、寝室からトイレまで3歩。そして南には、庭と部屋のあいだに「なんでもない時間」を過ごすための長い縁側を。
ギャラリー




間取り図
※ 間取りは概念図です(モジュール910mm・延床72.93㎡)。実際の設計は敷地条件・法規制により変わります。
設計のポイント
POINT 01
『将来の備え』を『今の美しさ』で
手すりの下地、引き戸、ゆとりの廊下幅。介護向け住宅の要素を、言われなければ気づかない意匠でさりげなく組み込みました。備えのある家は、若々しく住めます。
POINT 02
寝室→トイレ3歩、寝室→浴室5歩
夜中に目が覚めても、廊下の常夜灯だけで安全に往復できる距離。ヒートショック対策として水回りと寝室の温度差を最小にする配置です。
POINT 03
縁側は「ふたりの待合室」
新聞と園芸雑誌をそれぞれ広げて、会話がなくても不満もない。孫が来れば特等席になり、夏はビールの、冬は日向ぼっこの定位置になります。
このプランが向いている人
2階をもう何年も使っていないご夫婦の住み替え・建て替えに。和室は客間として、将来は介護ベッドの部屋としても使えます。平屋への住み替えは片付けの決心がつく60代前半までが好機です。土地は建ぺい率50%で約45坪から。
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