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HIRAYA × ARCHITECT

設計士(建築家)と建てる平屋
頼み方・費用・流れの完全ガイド

ワンフロアに暮らしのすべてを収める平屋は、じつは「設計力」がもっとも効く住宅です。このページでは、事例ギャラリーだけでは分からない「建築家への頼み方・お金・進め方」を、特定の事務所に偏らない中立の立場でまとめました。

WHY ARCHITECT

平屋こそ、建築家と建てる価値がある3つの理由

REASON 01 間取りの正解が敷地ごとに違う 平屋は全室が地面に接するため、日当たり・風・視線・隣家との関係が2階建て以上に間取りを左右します。敷地を読み解いて一点ものの答えを出すのは、建築家の職能そのものです。
REASON 02 「廊下ゼロ」の設計は難易度が高い 面積効率が命の平屋では、廊下を減らしながら家事動線・収納・プライバシーを両立させる高度なパズルが発生します。設計の巧拙が坪数=総額に直結します。
REASON 03 予算配分をゼロから設計できる 設計と施工が分離するため、複数の工務店への相見積もりで工事費に競争が働きます。「どこにお金をかけ、どこを削るか」をあなたの側に立って采配する監理者がいる安心も大きな価値です。

GALLERY

建築家的な平屋のかたち|デザインカタログから

MONEY

費用の考え方|設計料は「上乗せ」ではなく「配分」

建築家に依頼すると、工事費とは別に設計監理料(工事費の10〜15%程度が相場)がかかります。工事費2,500万円の平屋なら250〜375万円。ここだけ見ると高く感じますが、実際のお金の動きは「上乗せ」ではなく「配分」です。

ハウスメーカー・工務店建築家(設計事務所)
設計の対価工事費に内包(見えない)明示される(工事費の10〜15%程度)
工事費1社の見積もり複数社の相見積もりで競争が働く
仕様の決め方標準仕様からの選択予算に合わせてゼロから配分
施工チェック会社内の検査あなた側に立つ監理者が第三者チェック

支払いのタイミングと住宅ローンへの組み込み方は、別記事で徹底解説しています: 設計士と建てる平屋の住宅ローン完全ガイド【2026年版】

PROCESS

依頼から完成までの流れ|標準18ヶ月

予算の確定(住宅ローン事前審査)設計を始める前に借入上限を確定させます。順番を間違えると設計やり直しの原因に。お金の段取りはこちら
建築家探し・面談(1〜2ヶ月)作品との相性と、話しやすさで選びます。平屋の設計実績は必ず確認を。探し方は下の「3つのルート」参照。
設計監理契約 → 基本設計(3〜4ヶ月)要望とヒアリングから間取り・外観の骨格を作る、いちばん楽しい期間。概算見積もりで予算と往復しながら進みます。
実施設計(3〜4ヶ月)工事用の詳細図面を作成。仕様・設備がすべて確定します。
相見積もり → 工事請負契約(1〜2ヶ月)図面をもとに2〜4社の工務店から見積もりを取り、建築家が金額を査定・交渉。納得の1社と契約します。
着工 → 工事監理 → 竣工(6ヶ月前後)建築家が「図面どおりに施工されているか」を第三者の目で監理。完成・引き渡しで住宅ローン実行、設計料の精算もここで。

HOW TO FIND

建築家の探し方|3つのルートと向き不向き

ルート向いている人注意点
① 直接指名
(SNS・作品集から)
建てたい世界観が明確な人人気事務所は1年待ちも。設計料・相性は面談まで分からない
② マッチングサイト広く比較したい人コンペ形式は「勝つための派手な案」が出やすく、予算超過の火種に。手数料が設計料に転嫁される構造のサービスもある
③ 平屋図鑑に相談
(無料)
平屋と決めている人予算・土地・お住まいの地域を伺い、平屋の設計に強い設計士・工務店を中立の立場でご紹介。コンペなし・紹介まで無料。遠方の設計士×地元工務店の組み合わせにも対応

FAQ

よくある質問

建築家に頼むと高くなりませんか?

設計監理料(工事費の10〜15%程度)は明示的にかかりますが、相見積もりで工事費に競争が働くため総額では一概に高くなりません。予算配分をゼロから設計できるので、「限られた予算を効かせたい人」ほど向いています。

工務店とどちらに頼むべき?

変形地・狭小地や完全オーダーの間取りなら建築家、標準化された品質とコスト効率なら工務店の規格・セミオーダーが合理的です。迷ったら両方の話を聞いてから決めても遅くありません(当サイトはどちらのご紹介にも対応しています)。

何から始めればいい?

①ローン事前審査で予算確定 → ②建築家探し・面談 → ③設計契約、の順番です。詳しくは住宅ローン完全ガイドのタイムラインをどうぞ。

遠方の建築家にも頼める?

オンライン打合せの一般化で、設計は遠隔+監理は現地体制という進め方が広がっています。出張費の扱いは事務所ごとに異なるので面談で確認を。施工の担い手(地元工務店)探しは当サイトでもお手伝いできます。

平屋の設計に強い建築家を、探すところから。

「うちの土地と予算で、建築家と建てられる?」——予算・土地・ご希望を伺って、平屋の設計に強い設計士を中立の立場でご紹介します。コンペなし、紹介まで無料、しつこい営業は一切ありません。

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※ 本ページの設計料率・期間は一般的な相場・目安です(2026年7月時点の編集部調べ)。実際の条件は設計事務所・案件により異なります。当サイトのご紹介は無料で、紹介先との契約はご本人の判断で行っていただきます。